正体のスナネコのネタバレレビュー・内容・結末

亀梨和也扮する鏑木が殺人の罪で死刑判決を受ける。
病院に誤送中に逃げ、何処かに行ってしまう。
工事現場、インターネットフリー記者、宗教団体など、髪型を変え様々な所ではたらき、トラブルなどを解決していく。
近くにいた人は似てると思い疑心暗鬼になるが、しまいにはあの人が殺人をするわけ無いと信じていく。
面白いです。
最後は泣いてしまった。
ここでも警察の初動調査がまずかった。
慎重に現場検証しなくちゃ、冤罪を生むばかり。
ボイスレコーダー隠したの、誰ですか？
絶対音尾さんだよね。