2022年2月10日
ラストエピソード視聴後追加レビュー
いやぁ、ホントにこのシリーズ、スターウォーズファンでいてよかったととことん思わせてくれる
エピソード7-9は一体何だったろうと思えるほど卓越した正統派の創り
ボバ・フェットのエピソード6の雑魚いやられ方の後の復活劇、マンダロリアンとグローグーのその後、タトウィーンの政治と利権の構造、タスケンの部族としての裏側、全て納得行く最高の出来だった
ボバ・フェットはそもそも雑魚かった、しかし、タスケンにより鍛え直されて強くなり、ダイミョーとして君臨し得た
あれだけ強いランカーを素手で倒したルークの強さも間接的に証明
用心棒、真昼の決闘、キングコング、ゴッドファーザー、そして子連れ狼が混ざったような最終話、凄くて興奮冷めやらぬ夜
こんなの見せてくれてありがとうございます😭
以下、初回レビュー:
本日配信開始‼️
マンダロリアンに続きジョン・ファヴローが制作に‼️
エピソード6のあのシーンから連なる伏線回収👏
サルラック、そういう事ね‼️
そしてかなり複雑なタトゥイーンの政治情勢。
ボバ・フェットはいきなり大名だぞ‼️🏯
JAPANリスペクトも嬉しいぞ🤩🇯🇵
しかもかなり温情派👍
意外とジャバ・ザ・ハットってイケてるボスだったんだと事が判明😅
タスケンの武闘派と強いものをリスペクトするスタイル、なんかかっこええぞ。
エピソード2では、ダークアナキンには部族ごと滅ぼされたが😭
ガーモリアンガード🐗🐗の良さも始めて理解出来た。
これぞスターウォーズの正統派続編感、完璧。
いきなりの、ジェニファービールスがめちゃくちゃ気になった。
安易に「ハン・ソロ」の後に映画をやらなくてよかったと心の底から思った。
※最終回後、再レビューします‼️