君の夜になってあげるの10の情報・感想・評価

エピソード10
第10話
拍手:1回
あらすじ
ユンジュはテインに本当のことを話そうとするが、シンとジヨンの熱愛報道によりMMエンターテインメント側は大騒ぎでそれどころではなくなる。シンはジヨンと共に記者たちから逃れ、ひと晩の愛の逃避行に出かける。そんな中、ユンジュはシンの熱愛報道を理由に予定より早く家から出ていってほしいとムン代表からお願いされてしまう。
コメント1件
Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

「これは受け取れません」契約終了までの1週間まで預け シンとジヨンが報道陣避けの車で逃げ 後部座席で隠れるのにもシートベルト 「いつからか個人的な話はしなくなった」「それが楽だと思ってた。でも今はもどかしいな」 「音楽のことばかりでー他のことに気が回らなかった」 “利息の返済期間が過ぎました” 「交際をオープンにしよう」 売れるためなら何でもいいチャン社長 「だってあまりにもひどいだろ。俺はLUNAのために諦めたのに」 「テインさんがこんなに素直だったなんて」「あたなのおかげです。自分の感情に素直になれると初めての知りました(笑み)。そう思うとー夢遊病も悪いことばかりじゃないですね」「なぜですか」「あなたに会えたから」 シンとジヨンの出会いから交際「少しでも不幸だと感じたら潔く諦めます」 「シン。ここまてまにしよう。ここを出たらー。先輩と後輩に戻るの」 ユチャン母…事務所に契約解消の申し出に、チャン社長の事務所に移籍提案、カネのため “ジヨンが報道を否定”の記事 ジヨンが、チャン社長との契約解消「俺を怒らせたら芸能界でやっていけなくなるぞ」…枕営業とかもやらせるんだろな 代表から契約期間前の退去依頼 「お前が心配なんだ。もう勝手なことはするな。少し休め。疲れてるだろ」 闇金の尾行…カーブミラーで気づき靴紐結ぶフリしてダッシュ→ウヨン助け ジニー…テインとクラスメイト、食事にカンジュも同席、ユンジュとカンジュは