君の夜になってあげるの11の情報・感想・評価

エピソード11
第11話
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あらすじ
ユンジュが姉のふりをしていたとを知ったテインは、裏切られたと感じユンジュを突き放す。ユンジュは追い出されるようにして家を出ることに。ユンジュがいなくなり、テインは再び心を閉ざし始める。一方、ジヨンと別れたことで傷つき苦しんでいたシン。そんな中、ユチャンがチャンエンタに移籍すると誤解し、2人は取っ組み合いのけんかになる。テインは2人のけんかを止めるどころか、ユチャンにひどい言葉を浴びせてしまう。
コメント1件
Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

「これは受け取れません」ペンダント返却、イン・ユンジュの本名明かし 「俺はすべてを見せた。それなのにあなたは、名前すら偽ってた。そんなあなたの言葉を俺に信じろと?泣くな。それも信用できない」 「私には泣く資格もないわ」 代表にも告白「今回のことは穏便に処理しましょう」 チョロン ヒョヌ母…預けた写真の裏に“介護施設・京畿道(キョンギ)ソチョン市アラムキル119-1”、若くして認知症、(アイスを出して)「息子の好物だったの」 ユチャン母…契約解除の告知書 「LUNAをやめよう」→テイン以外家出…ユチャンにガオンが付き添い、傷心のウヨンとシンが飲み 姉ソンジュと和解 ソンジュとテイン 闇金 夢遊病再発→ソンジュの幻∶テインファンの事務所の女性(ソンジュの宿泊治療契約書とか漁ってた)