女の脈略のなさというのは、
あらかた真実ではない。
そこには必ず繋がるものがあって、
真実はどこかにある。
雪国の美しく過酷な風景と
駒子の妖美な風情と切ない人生と
異邦人である島村という男の目線から観る
帰って、いますぐ帰って、
あなたが帰ってから、真っ当に生きるの
想いの深さと愛する才能には、
絶対に敵わないのだと思う
全てを回収する回想シーン
映画館で想いを巡らす島村
駒子は島村と繋がっていて、
島村は駒子と繋がっていないという象徴
女というもの、雪国というところ
このドラマには詰まっている
徒労
プロットポイント
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火事
面白い。