このレビューはネタバレを含みます
前半は、悪鬼とプルガサルの恐怖、緊張感がありましたが話が進むにつれ、魂のないプルガサルが情もあり涙もありで人間を襲う怖い存在ではなくなってしまってキャラがブレブレ
10話では前半で殺されそうになった間柄なのに『今はそれどころではない』とか言って助け合う。
なんじゃそれ
もう見るのやめようかと思いましたが
何とか完走
正直、これ最終回だけの1話でよくないか?
ながら見したからよくなかったのかもしれませんが
なんか後半は『トッケビ』っぽい感じでした
トッケビがほんとによくできてたから
似たような展開のドラマほんとに増えた