舞台挨拶付き上映会に参加しました。燃え殻さんの小説気になっていながらな読んだことがなかった。今日燃え殻さんの話を聞いて改めて小説も読んでみたいと思った。会場がえらい寒かったこともあり、また全8話を一気に見たためあまり集中できなかったが、それぞれのキャストにそれぞれ生き方人生があり、生きてればそりゃいろいろあるよね…って自分にも言いたくなる作品だった。平凡だけど退屈じゃない、それって十分なことだなと思ったり。自分も多くを求めてしまったりもがき苦しむことがあるけど、それもまた人生、成功だけが全てじゃないとよく言うけど、改めてそれを感じた。みんなそれぞれいい役だったけど田中麗奈さんよかった。やっぱりきれい！最後の望月さんすごくよかった！
