りりい

二十五、二十一のりりいのレビュー・感想・評価

二十五、二十一(2022年製作のドラマ)
5.0
平成初期の韓国を描いていて、カセットテープとかパソコンとかなんだか懐かしさを感じた。レトロな貸本屋とか、緑が生い茂ったトンネルとか描写も綺麗で虜になる。何よりナムジュヒョクがいい!

「騒々しい友情と熾烈な愛を経験してほしい、その一瞬が長い人生を輝かせるから」これはお気に入りのセリフであり、このドラマの主軸でもあると感じた。
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