泣いて泣いて泣きまくった
絶対に幸せになりませんと言ったペギジンが「完璧な幸せが何か分かった」と言ったこと
「負け続けたお前の階段が1番高い」
「お前はいつも俺を正しい道、良い場所へ導く」
「自分の時間よりも大切だ」「虹はいらない」と言ってくれたペギジンのこと、
「こっそり幸せになろう」
「一緒にいなくても一緒に立ちあがろう」
「いつか思い出になるからしっかり覚えておこう」
「あなたといると大丈夫だと思える」と言ったヒドのこと、絶対に忘れたくない
恋愛よりも深くて大きいところで心から愛し合い、多方面で支え合ったヒド、ペギジン、5人の友情、互いにかけた言葉、想い、表情、そのどれもが優しくて清くて尊い涙と辛く苦しい涙が止まらなくてどうしようもなかった
とにかく思い出が多すぎて、そしてハマりすぎて、、、
みんなで笑い合った日々と永遠を願った瞬間、悔し涙を流した瞬間を思い返すだけで尊すぎて涙が出てきてしまう。
この先こんな風に誰かと本気でぶつかり合って寄り添いあうことはあるのかな、なんて思ってしまうくらい。
"結果は輝かしく、過程は美しかった"