このレビューはネタバレを含みます
人間のいろんな面が綺麗にも、醜くも描かれていて、共感したり、感動したり、とにかく泣けた。
青春、友情、親子愛、スポ根、葛藤、社会、恋…。
ヒドが同突きで世間から批判されるシーンは、頑張っても報われない事、社会の理不尽さ、偏見から生まれる嘘で振り回される辛さとか…、社会人で辛かった全てが詰まってて、号泣した。
にしても…14話のラスト…声出た。
衝撃的。
ラストは、まだ私にはわからないな…
好きなのに別れるとか難しい…一緒にいたほうが幸せなのに。。と思っちゃう。
せつない。青い。
改めてエピソード1とか見ると、時代背景に合わせたファッションや家具になってて、時間かけて作られたんじゃないかな?って思う作品。細部のこだわりまでしっかり理解したいなー。
もっかい見たい!!!!!