このレビューはネタバレを含みます
24/02/04/ep.1
スパイダーマンを見ようとしてprime videoを開いたら、tiktokでたまに流れては気になっていた作品が配信されてた!
いろんなことが気になるから天才なのかも知れないけど、苦難も多いよね。
作品を作った人たちは、周りに馴染んで過ごした人たちなのか、周りを観察してた天才たちなのか。
24/02/04/ep.2
シェルドンが空想を広げてるのを見て白昼夢について調べようとスマホを手に取ったらtiktok開いてた。最近集中力がなくなってきたのかな?シェルドンみたいに何かに夢中になれてたのはいつだっただろう。
人を動かすを片手に、一個ずつ実践していくのは、あまりにも愚直で、その不器用さが愛おしくなってしまう。借り出しカードを見て、友達を作ろう!って言うアドバイスは素晴らしいけど、そこにある名前が情緒不安定な大人たちばかりと言うのはあまりにも切ない。
24/02/04/ep.3
おばあちゃんのブラフのシーンここだったんだね。いわゆる、ちょっといい加減なおじさんって子供にとって魅力的だけど、セルドンにとっておばあちゃんなんだね。自分にとって、ちょっといい加減で魅力的な大人って誰だったっけ?
パスカルが言った、神を信じよ、いたら喜ばしく、いなくても損はないって言う言葉が、パスカルの賭けっていって確率論の新たな領域を描き出したんだね。領域の立ち上がりって何気なかったりするのかな?
24/02/04/ep.4
窒息回ってこんな話だったんだ!
時代設定わからないけど、マジョリティではないタムがシェルドンに気が向いたらお菓子食べたら?っていってるシーンの何気ない優しさがいいなって思った。
窒息の恐怖の克服に、自分はミュータントなんだから弱点があるんだって重ねて対処しているのが、シェルドンの実年齢感が表に出ててかわいいなとおもった。
24/02/04/ep.5
才能は磁石だね🧲
周りの場を歪ませる。
良くも悪くも。
24/02/04/ep.6
親に、もう寝なさいと言われた夜、内緒でゲームをしてた頃を思い出した。シェルドンはゲームじゃなくて、計算だったけど。
シェルドンが渇望していたデータを、僕らはきっと調べられるんじゃないかと思うけど、そのデータを手に入れられても計算なんてしないよね。
最後のイーロンマスクが出てくる小ネタ、めちゃめちゃ好き!
24/02/04/ep.7
イタズラごころは控えめにしないとね。特に近しい関係がいざこざなんて寂しいし。
番組の時代は1990年くらいなんだね。1982/2/14に生後23ヶ月の9歳ってことは。
そしてシェルドン、その素晴らしいまでの記憶力の偉大さと気まずさ……。
24/02/17/ep.22
宙ぶらりんな終わりかたな気もするけど、スピンオフならでは?
シェルドンと博士が奇妙にリンクしてて面白い
Filmarks話ごとにコメントつけられるんだね、編集のたびにミスって消しちゃわないかななんて思わなくていいじゃん!