このレビューはネタバレを含みます
🙈
仕事でうまくできなくて泣いちゃう後輩。
怖いだなんだって影で言われて、、
“しょーがないじゃん、私泣く女嫌いなんだもん”
そんなこといいつつ、映画を見て泣いちゃう桜沢。
桜沢にとっての恋愛
“不確定要素”
“無駄遣い”
よく自分を見てくれているイケメン店員に
“僕で良かったらお役に立ちますよ。
どうしても1人じゃいられないってとき、僕呼んでください”
ずっと憧れの先輩と偶然同じ職場。勤務した時ちょうどシンガポールへ行ってしまっていたけれど、帰ってきて食事のお誘い。友達から純の気持ち気づいてたんじゃない?プロポーズもあるかもよなんて囃し立てられて行ったら、泣いてた後輩と結婚するから二次会の幹事やってくれないか?と。。。
小さい時、母が父に泣き縋る姿をよく見ていたから“泣く女は嫌い”
ほっくん。。。沼が深い。。。
“ワインはビネガーで落ちるんですよ”
“いつか壊れるものなんて…私はいらない”
恋に焦がれていつも自分より男を優先してきた母親が嫌で、そんな母親みたいになるなら恋なんて無駄なことしたくないと。
“いつか壊れるものなんていらないって
今でもそう思ってる?”
“信じてもらうしかないな”
“SEXは終わりの始まりです”
虜になって何も手に付かなくなるからって逃げ回る克巳くん。
“長く使われてるものってきっとさ、それだけの理由があるんだよな”
なかなか気持ち掴めないミステリアスな彼。自分がそんなことないよって言ったらそのまま帰ってしまう。もう一押ししてくれてもいいのになって思ってたら、純がバックハグ。。かわいいよなぁ。
“恋愛って弱み見せ合うことなのにさっ”
さすがに人の親に向かって“その調子で頑張ってください”は上からすぎないか。。
自分の親がそんな風に言われてたら嫌だな。
柊磨とお母さんがなんやかんやあったから依存してしまってる部分があるのは良くないけど、親だからさ。
柊磨自身がちゃんとするしかない。
最終回、こんな感じか。なんだかな。
3組のカップルとも
ハッピーエンドちゃんちゃん。