さいっこうに胸を熱くさせて貰った!
生きる希望をテーマに色々考えさせられたというよりも、こんなにも希望や未来ってあるはずで自分がそこに気づいておもいっきり向き合えるかなんだなと思った。
こんなに言葉の一つ一つが突き刺さるドラマ久しぶりかも。木村拓哉さんの力も十分にある。ずーっと鳥肌とゾクゾクしながら観て聴いて感じてた。
ボクシングが色んな事を教えてくれるって言葉を木村さんが言っていたのの裏返しで、あなたも色んな事を教えて与えてくれている。
グローブ買い直して、ボクシングに自分に負けずに励む。戦う相手は自分。前に。前に。
最終回、インターハイ前のエンジンの時の掛け声で『プライド』のハルさんめっちゃ思い出した(笑)カッコいいわー。
圭太と接する時の桐沢さん好きだったなぁ。子供に向ける姿勢と言葉使いと叱り方と、好きな感じのおじちゃんであり父親だった。
再スタートって必ず出来るんだな、絶対もう一度立ち上がって進めるんだなって思わせてくれたドラマ。
どんな困難な事があっても負けずに立ち上がる事
不撓不屈
桐沢祥吾 ボクシング部コーチ