しろめし修行僧の6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
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あらすじ
究極のご飯のお供を求めて旅をする修行僧の米田たくあん(岡部大)。今回はぶりあん(犬飼貴丈)と一緒に逗子で修業。漁港で手伝いをしたお礼にもらった生しらすを堪能中、たくあんはぶりあんと同じお守りを付けた女性を見かける。それは、昔ぶりあんの元を去った母親だった!口では会いたくないと言いながら、本当はお母さんにまた会いたいと思っているぶりあんの気持ちに気づいたたくあんは、必死に親子を繋げようとする。
コメント3件
Negai1

Negai1

たくあんとぶりあん/マサシ(犬飼貴丈)が逗子の漁港で修行中にぶりあんと8歳の時に別れ20年。食堂を営む母親•清水美咲(仙道敦子)と再会(同じ御守りを持っていた)会うことに躊躇するぶりあんの背中を押すたくあん(岡部大) 母のひじき(隠し味に蜂蜜入り)が食べたい。母には新しい家族が。
みーこ

みーこ

このコメントはネタバレを含みます

ぶりあん君と生き別れになったお母さんの話。 名乗らなくてもふたりには分かる優しいやりとり。親子の絆にほっこり☺️
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おむ

おむ

この回はこれまでと違うテイストでいいおはなしでした😊✨
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