サウンドトラック #1のなすりさのネタバレレビュー・内容・結末

ハンソヒの顔面かわいすぎる……なんでこんなに可愛いの…韓国ドラマにしてはコンパクトな作りでさっと見れた(1日で見た)。
通常韓国ドラマって主役の話以外にもサイドストーリー的なのを盛り込みがちだけど、これは短いのもあって主演にしっかりと絞っていて無駄がない感じであった。
作曲家の人悪い人かなと思ったら普通にいい人だったし、悪い人も出てこずとても心穏やかに見れる。ハンソヒのご尊顔がひたすら綺麗なので画がずっときれいでヒーリング効果あった。
パクヒョンシクも当たり前にイケメンでほんとありがとうございましたという気持ち。

ウンスとソヌは幼馴染で19年来の親友。でもソヌは8年前からウンスのことが好きで密かに想いを寄せている。ウンスの職業は作詞家で片想いの曲に歌詞をつけなくてはならないけど全く気持ちわからないから助けてと片想い中のソヌと共同生活をはじめることに。ウンスはソヌの気持ちに長いこと全く気づいてなかったけど、その生活の中でソヌの気持ちに気付いたけど失うのが嫌だし恋愛感情と思わずずっと友達でいようね宣言するも、仕事でソヌが海外に行っている間にやはりソヌのこと好きかもって気づいて最後は普通に結ばれてハッピーエンド。平和。幸。