正負之間~Plus&Minusの11の情報・感想・評価

エピソード11
放物線
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あらすじ
傅理躬(フー・リーゴン)の見合いの席に現れたニキータは、秘めていた想いを告白する。しかし彼の気持ちも知っているため、もし愛する人が忘れられないのなら、一緒に向き合えばいいと諭す。見合いの様子を偶然見てしまった鄭則守(チェン・ゾーショウ)は、黙ってその場を離れると「浪苑」で酔っ払い、加藤勇気に諫められていた。そこへニキータが戻ってきて…。
コメント1件
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このコメントはネタバレを含みます

ニキータまじで何だったのww 嵐のように来て去って行ったw なんで別れようとしたの? 展開が最後に一波乱起こそうとして支離滅裂、とまではいかないけど、混乱する笑 そしてなぜ元に戻ったんだ。 親父たちの後押し。お前のせいで別れたんだけどな!たぶん…