ハマー

この世界の片隅にのハマーのレビュー・感想・評価

この世界の片隅に(2018年製作のドラマ)
1.5
「分かりやすい演出。
分かりやすい演技。
時代考証の薄さ。
愚痴、弱き女性像、を表現することを中心に、尺を伸ばしただけの、
金儲けだけの為に作られた作品」

率直に言うと、怒り心頭。
「日本のテレビ局はこの程度か…」と落胆しました。
漫画版やアニメ版
とは、別物と考えてみることをオススメします。(次元が違うので)

実写版とアニメ版とで良し悪し相違点のまとめます。

実写版
・時間が長い。一呼吸置いたゆっくりとした演技が使える。
・とりあえず、登場人物が泣いたら泣き顔を写す。 という安直なカメラ視点。
・すずさんを虐める愚痴が多い。(脚本に迷ったら、すずさん虐める展開が多い。)
・女性を比較的弱き者として描いている。
・爆弾、窓のバッテン十字、引き出しの取手が原作寄り。の分かりやすい演出。
(原作がそうだから。という時代考証丸投げとも言える。)

TBS的には、映画知名度の波に乗りたかったんでしょうね。
で、即席で作った。
番組がどうであっても、ぼちぼち視聴率も取れたので、TBS的には、ウマウマだったと思います。