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この世界の片隅にのtokaのレビュー・感想・評価

この世界の片隅に(2018年製作のドラマ)
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この国が無責任なことを思い出した。

今も昔も変わらない
国の都合で戦争をして、でも国民の安全を保証する訳では無いし生活は営み続けなければいけない。
いつだってそうだ、国難の今だって、結局国民の行動頼みだ。

最終回後半の戦争孤児とお母さんの回想がとてもよかった、アニメ版を先に視聴していたので地上波でこの場面をどのように放送するのかと思っていたが、秀逸…ちょっと子が綺麗すぎるけどよかったです。
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