出演者豪華だし、なんか見ないといけないような気がしたんだけど、合わない。見るのが辛い。
途中離脱しようかと思ったけど高校生カップルのとこだけ興味持てたからとりあえず早送りで最後まで視聴。
この感覚…ドラマ『ライブ』を見た時と同じだけど、もしかして…と思ったらまさかの同じ脚本家やないか〜い！
脚本でこんなに合わない事があるんかとマジでびっくり。ちなみに『大丈夫、愛だ』も苦手。
なんちゅーかこの脚本家のドラマって怒りとか狡猾さ憐れみ罪悪感みたいな生々しい感情からの反省、慰労、そしてそこからの感動みたいな。流れが説教臭く感じるんだよね…そして俳優の演技力見て下さい！すごいでしょ？みたいな。
ふと思ったけど今まで見たこの脚本家の3本の作品で感じた感情の正体って共感性羞恥な気がする…。だから苦手なんだわ…（自己完結）
このドラマで完全にしんどい脚本家にカテゴライズされました。
