このレビューはネタバレを含みます
実写るろ剣とこれがここ数年のアクションシーンで驚かされた。
小栗くんがハリウッド挑戦したくなる気持ちわかるし、天使のような笑顔→暗さのどん底からギロリと覗く目まで観たい!(もう少し筋肉つけて欲しいも)
08決死の救出劇、150人(うち50人くらち?)対5人。アクション好きには堪らないと思う。演技の緊迫感、長回し?ですよね。すごいわ。
新木優子の初々しさも見どころ。
ラスト、国民の敵が国家だと認識した5人の心情を表すシーン、音楽でもうまく表現されてて心えぐられました。