最高。
ご都合主義やないし、主人公様になってないし、ぜんぜん嘘臭くないのに、すっきり気持ち良く終わって、最後から2話目のやつが最終回みたいで
、最終回は最後まで観た人に向けてのご褒美、プレゼントみたいなストーリーで、ほんまに、ロスなんてなくて、多分今日も尼崎でみんな頑張ってんにゃろなあ、私もがんばろって思ってる。
コロナのせい、コロナのおかげ。
コツは毎日やること。
旦那、かなん奴やけど、審判楽しかってんろな。
可哀想にな。
どないかしたい気持ちもあんにゃろけど、どないも出来へんねやろな。
会うかあ！って声に胸がぎゅってなった。
最初、武田さんも原さんも、宅配先のお客さんも、きしょ、て思っててんけど、6週間一緒に過ごしてるうちに、なるほどな、って理解出来る様になった。
自分にある排他的な心がよう分かった。
関根さんが亜子ちゃんにがみがみ言うてんの見て、一発目ん時は、ほんまにこいつ腹立つ思ててんけど、中盤では笑けてきて、そういう感じ、実生活であるから、ほんまよう出来てるなあて思った。
かなんお客さん、嫌やな…て最初思ってても、また言うてるわ…思ったらちょっと笑けてくるやつ。
女神の種明かし泣けた。
