科捜研の女 Season24の2の情報・感想・評価

エピソード02
第2話
拍手:3回
あらすじ
食品加工会社社員・門脇卓(真丸)の遺体が公園の石段の下で見つかり、榊マリコ(沢口靖子)たち科捜研メンバーは臨場。所持していたはずのスマートフォンが見当たらなかったことから、事件性を疑った捜査一課刑事・土門薫(内藤剛志)たちは捜査を開始する。 事件の夜、門脇は“あかぞら食堂”という飲食店に寄ると言いのこして退社したことが判明、食堂を訪ねたマリコたちは店主の新倉初美(西尾まり)が“もう一度食べたい思い出の料理”を再現するサービスを行っていることを知る。そんな初美の取り組みは、編集者・成瀬若葉(小西桜子)の目に留まり、“思い出料理人”として雑誌に連載されていた。死んだ門脇は昨年、閉店した人気ラーメン店の味をカップ麺として復活させるプロジェクトを手がけており、初美はそのラーメン店の味の再現を頼まれていたという。だが、初美は事件の夜、門脇が店に顔を出したかよく覚えていないと曖昧な証言しか語らない。 その矢先、初美には前科があることが発覚。20年前、言い寄って来た職場の上司を歩道橋の上から突き飛ばし、傷害罪で逮捕された過去があったのだ。しかも、門脇のスーツに付着した油脂の成分が、初美が使っているハンドクリームと一致。初美が20年前と同じく、門脇を突き落とし殺害したのではないかという疑惑が深まって…。
コメント7件
しんちゃん

しんちゃん

240715 マリコの伝説ラーメン ★★★ 食品加工会社社員・門脇卓(真丸)の遺体が公園の石段の下で見つかり、榊マリコ(沢口靖子)たち科捜研メンバーは臨場。所持していたはずのスマートフォンが見当たらなかったことから、事件性を疑った捜査一課刑事・土門薫(内藤剛志)たちは捜査を開始する。 事件の夜、門脇は“あかぞら食堂”という飲食店に寄ると言いのこして退社したことが判明、食堂を訪ねたマリコたちは店主の新倉初美(西尾まり)が“もう一度食べたい思い出の料理”を再現するサービスを行っていることを知る。そんな初美の取り組みは、編集者・成瀬若葉(小西桜子)の目に留まり、“思い出料理人”として雑誌に連載されていた。死んだ門脇は昨年、閉店した人気ラーメン店の味をカップ麺として復活させるプロジェクトを手がけており、初美はそのラーメン店の味の再現を頼まれていたという。だが、初美は事件の夜、門脇が店に顔を出したかよく覚えていないと曖昧な証言しか語らない。
nina

nina

このコメントはネタバレを含みます

殺された門脇、DVするし勝手にメニューにないもの商品化しようとして感謝しろとか言うしあまりにも最悪!分析することをよく思っていなかった初美さんが科捜研と協力してラーメンの味再現するの激アツ、、わたしもラーメン食べたくなった🍜笑
み

このコメントはネタバレを含みます

「自分の味(レシピ)は継がなくていい」「自ら美味しいラーメンを作り出してほしい」ってレシピ教えなかったの、実際世の中こういう人もいるかもしれないって別視点与えられた気持ちだった💭 思い出の味を再現してくれる料理店あったら面白いけど、めちゃ高そう😇
fish

fish

ゲスト:西尾まり、大下ヒロト、篠塚勝
ソンファ

ソンファ

思い出の味を再現する料理人ってすごいコスパの悪い仕事だよね。 泣きながら食事する客ばかりの店って怖い(笑) しかし、後ろ姿の写真だけで本人を特定できるとか科学の力は恐ろしい。 洗った寸胴からでも旨み成分って本当に抽出できるのかな。そこはフィクション? みんなで分析しながらラーメン作ってるシーンは面白かったけど、一体いくら経費かかったんだろう(⌒-⌒; )
gcn

gcn

思い出のラーメン
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N

N

科学の力で秘伝のレシピまで解明する! 骨格認証、凄い👏🏻 料理と大切な記憶が繋がるのが素敵
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