雪女と蟹を食うの10の情報・感想・評価

エピソード10
第10話
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あらすじ
北(重岡大毅)と彩女(入山法子)は、ついに“最期の地”と決めた稚内までたどり着く。ホテルのロビーで一編の詩に出会い「生」に想いを巡らせる北。北とは対照的に「死」への強い決意を感じさせる彩女。部屋に向かう途中、ふとブライダルサロンが目に入り、北は彩女が結婚式を挙げていないことを知る。彩女の表情からウエディングドレスへの憧れを感じた北は、なんとかして彩女にドレスを着させようとスタッフに掛け合うが…。
コメント2件
Jo

Jo

この回から北の表情が苦しいとか辛いとかの表情よりも彩女を愛おしく見てるようで柔らかくなってる気がする
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na

na

このコメントはネタバレを含みます

彩女さんといる時の北さんの顔かわいー😭 彩女さんをみてニコってするのただよ恋で泣けるだいすき😭😭😭😭 柄シャツ似合う( ; ; ) 「今あるものが未来にも必ずあるなんて保証はどこにもないですからね。」 「"鳥は飛ばねばならぬ。人は生きねばならぬ。"今の自分なら少しわかる気がする。人間は息を引き取る瞬間まで悪あがきをするように生を渇望してやまない存在ってこと。」
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