教祖のムスメの7の情報・感想・評価

エピソード07
第7話
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あらすじ
桐谷沙羅(茅島みずき)と湯田一真(藤原大祐)の告発によって、教祖・成宮光被告への最高裁判決に日本中から注目が集まっていた。沙羅と共に行方をくらましていた一真は、2人でひっそりと、その時を待っていた。そして、判決が出て―。 翌朝目を覚ますと、隣にいたはずの沙羅がない。一真は、中野隼人(栁俊太郎)や山下(持田将史)ら警察に保護され、家に帰されてしまう。記事の捏造が公になり、「新春のデマ記事」などと世間を騒がせてしまった、湯田正広(萩原聖人)は週刊新春の編集長を辞すことになり…。ずっと意識がなかった、湯田いちか(豊嶋花)にも変化が―。 ついに、全ての真実が明らかに!そして辿り着く湯田家の恐ろしい結末とは…。 「教祖のムスメ」によって今明かされる、裏切りと洗脳、衝撃のラストへ。
コメント2件
よる

よる

大人になった今なら、記事が捏造でも状況証拠がそうなら裁判では証拠でしか検討されないし記事の真偽に関わらず死刑のままってのも分かる。 事実を歪めて1人の人間の人生を貶めたのに、退職時に後輩に格好つけたり「どうだろうなぁ」とか言える無神経さに吐き気がするか… 「どんな嘘でも、誰かが信じたらそれはひとつの真実になる」 誰の話してることが真実なのかは誰にもわかんないね、視聴者も自分の都合の良いように解釈するんだもん。
age58

age58

次回、最終回?美少女が真犯人?裏がある?