D+視聴。
ナンバーズにもクリマイにもこういうのあったなぁ。不滅なんだろうなぁ。教祖が多妻で幼児婚でもっと行っちゃうとそこで生まれた娘(自粛)。
あるあるなんだろうなぁ昔も今もきっとこれからも。うへえ。
教会がこういう風に出張って来るのはスポットライトでもあったか。教会に限らず組織というのは大きくなるとそうなんでしょ、ってのはあるかもだけど、でも、宗教の名の下に、だからねぇ。汚らわしさも倍増、なんだろうなぁ。
最後まで見ちゃうと、宗教がどうこうってよりは、男の支配欲と暴力性と、みたいな印象で終わってしまった。原作だとどうなんだろう。読みたいけど中古でそこそこ高い。まぁその内買うかもだが。
ワイアット・ラッセル君目当てだったが余りにもジョン・ウォーカー君くさく、それはそれでとっても合ってるんだけど、全然違う役もやって欲しいなぁとも思う。
話が進む程に「この人は一体、何?」となったのがサム・ワーシントンで、結局何だったんだろう。長子故のあれやこれや?そういう演出だったんだろうけど、父と次男そっくりで、長男と六男がそっくり。すげえ。深読みしたくなる。
ガー君は相変わらず流石で、流石としか言いようがない…
どうなるんだろう、あそこから。どっちに転んでも、明るいばかりの人生はもうないよね。
ソルトレイクシティーに住んじゃダメ、が結論かな…あのGSのシーン…恥を知れだよね…でもよって立つものが違うから仕方ないのか…でも恥を知れ…