超電子バイオマンの37の情報・感想・評価

エピソード37
殺し屋シルバ!
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鈴木パンナコッタ

鈴木パンナコッタ

超電子バイオマン 第37話 殺し屋シルバ! ついに登場のバイオハンターシルバ、聞きしに勝る強敵だ。おそらく間に合わせの設定だったであろう反バイオ粒子を軸に据えた天敵っぷり、ダークナイトに続く洗練されたクールなデザイン、バイオ粒子の破壊のみを目的とする強烈な行動原理。もう話の流れをグッと掴む魅力にあふれている。 ダークナイトとの違いとして、新帝国ギアから独立した完全な第三勢力という点は大きな魅力だね。かつての戦争の生き残りという宇宙規模の設定は話のスケールをグッと広げるし、これまでの地球内の戦いがかき乱されて先が全く読めなくなる。唯一シルバを知るピーボが取り乱すことで、バイオマンと視聴者にシルバがどれほど危険か伝える流れが実に上手い。 70年代の作品を観てると、ハカイダーの再現に試行錯誤しつつも、結局単なる独立遊撃隊に収まっていた印象。でもシルバの衝撃は、この系譜の到達点な気がする。ヒーローを狙う凄まじい執念、単独で敵組織と敵対する孤高の強さ、ダークでスタイリッシュなデザイン、象徴的な台詞や仕草が印象づけるキャラクター、どこをとってもかっこよすぎる。
れれれ

れれれ

シルバ、物語が面白くなりそうないいキャラ!第三勢力大事。