このレビューはネタバレを含みます
前半はゆっくり、ワンシチュエーション系の推理小説を読んでるみたいだったけど、後半テンポが上がって見やすかった。
毎回アダマスのタイトルと話数が入る画とタイミングがかっこよくて、OPも好きだった。
執事さんの激情演技が韓国〜〜って感じで面白かったw
いろんな人いたけど、キャラクターの鈍臭さに苛立つことなく見れてよかった。
何気にヒョンジュ役の人が凄くて、めちゃくちゃ引き込まれたわ。あぼじ〜あぼじ〜〜って泣いて、スッと憎たらしい真顔に戻るシーンとか本業すぎてw
また会長が同じ人だったので、もはや見慣れすぎて凄みを感じられずちょっと鈍足視聴になったが、完走できた。
フィギュアの中にアダマス入ってるのが序盤で気づけなくて悔しかったな〜〜