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エルピス—希望、あるいは災い—のBlouOutのレビュー・感想・評価

5.0
初回鑑賞。

凄く面白い!
ちょっとない、新鮮な感動!!

脚本、渡辺あやさんで納得!前作の傑作『今ここにある危機とぼくの好感度について』の松坂桃李のクズ感を踏襲した眞栄田郷敦(笑)。まさしく現代人の縮図のようなキャラで、主人公の吐き気は、作り手のアンサーなんでしょうね。

長澤まさみさん、三浦透子さんはじめ、役者もいい。

毎週の楽しみが出来ました♪
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