冤罪事件を追うミステリーかと思ってたけど、全然そんなところにストーリーの肝はなくて、報道やジャーナリズムの在り方を問う作品だった
浅川、決死のオンエア前、最後の最後で目の前にいる人を信じることにした…
自宅で。
2022年の日本の作品。
監督は「モテキ」の大根仁。
「全領域異常解決室」で日本ドラマ熱が高まった状態だったので、続けて過去に「アトロク」でめちゃくちゃ絶賛されてて何気に気になってい…
冤罪事件の解決を報道ではなくバラエティ班が追っていくというストーリー。真実を明らかにすることの難しさ(真実を明らかにされたら困る人が邪魔してくる)が妙にリアルだなと感じて見入ってしまった。
回を重ね…
放送当時の1周ではとても掴みきれない
ものすごい衝撃は残った
2025年にAmazon prime videoにて2周目
結局1日で#10-#1〜9一気観
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この国という身体の小さな細胞…
これ何回見るんだろう。何から何まで本当に大好き。
展開のスピード感と真実に向かってがむしゃらに突っ走る二人の姿がたまらない。
マスコミの歪んだ報道と冤罪を連ドラで扱った、実はこのドラマ自体がパンド…
最後のカレーのシーンとってもよかった
浅川と岸本が牛丼を食べるシーンも2人とも元気に食べられる初の食事?で、よかった
鈴木亮平は、じゃあなんでベッド買ったの?とか大切なことは言葉にせず指輪あげるとか…
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