愛愛愛愛！すれ違い！愛！愛愛愛！すれ違い！愛！いろいろな出来事！愛！すれ違い！愛愛愛愛！！！のジェットコースターとワン・ホーディーのかわいさと、ユー・シューシンのカッコよさとの色々の畳み掛けで36話観終わっていました。
最終的には細かいことはどうなったのか謎なところもあったような気がするんですけど、面白く観終えたと思います。
ただ、何で大魔王って呼ぶんだろう？と違和感を覚えて調べたら元の言葉だと『大木頭（タムトウ）=鈍感や天然』と言ってたみたいで、意味より音に合わせたのかなぁ？とちょっとだけ腑に落ちませんでした。
