このレビューはネタバレを含みます
平野紫耀の演技切なすぎる儚すぎる、、、
1匹狼でクールな黒崎が、復讐のため詐欺師を騙していく中で、周りの人たちのあたたかさに触れて段々普通の青年になっていく。
特に最終回が近づくにつれて、みんなが黒崎を心配して守っているんだなって感じるシーンがたくさん。それに気づかずも孤独に奮闘する黒崎がまた切なくて心がぎゅっっってなる。
氷柱との最初で最後のご飯の夜も、空港に送る車の中もどれも純粋で複雑な2人の関係が表れてて、儚すぎる、、、
黒崎の手紙は単純にやばい。やばすぎる。
いつかまた2人が再会して、幸せに暮らす様子が見たいから、続編を大大大希望しています🥹
