このレビューはネタバレを含みます
役者さんや画など、良かったと思う。
音楽もなんか新鮮味あってよかった。
面白かった!
傀儡 ってことば勉強になった。
強いて言えば、脚本がちょっと残念かな。展開遅い。
忍びが題材なので、もっとアクションシーンが見たかった。
アクションシーンの画が暗い。
(敬称略)
賀来が山田を倒すのだが、なぜ倒せたのか、賀来の強さがいまいち分からない。肉も女も…鍛錬してたのかな。
山田は私は神だ、って信者を集めるために演じていたのだと思ったけど
腕切られても、私は神だ、って言うてて、?ってなった。
山田が澤部ファミリー、澤部をころすのも?ってなった。
ながら見だったので、私の理解不足かもしれないのですが。
高良が洗脳?風間化するのもいまいち理解できない。
服部は血筋があるけど、風間は誰でもなれるのか?
最初の方は特に展開遅いので、無駄なシーン省いて、
風間側の山田、高良をもっと深掘りして欲しかった。