覆流年(ふくりゅうねん) 復讐の王妃と絶えざる愛の7の情報・感想・評価

エピソード07
第7話
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あらすじ
突然倒れた陸安然(りく・あんぜん)は、血を吐き意識を失った。医者の見立てでは毒による症状で、もう手遅れかもしれないという。原因は桃酥(とうそ)――毒を入れたのは、それを作った安然の母ではなく、欣然(きんぜん)ではないかと詰め寄る冬青(とうせい)。柳鳴玉(りゅう・めいぎょく)は娘をかばおうとするが、霊奚(れいけい)と冬青により、旧悪を暴かれてしまうのだった。しかし、鳴玉の企みには、驚くべき狙いが隠されており…。