このレビューはネタバレを含みます
⭐︎3話で、私情だと言われ、真実をみんなに理解してもらえないところは主人公の気持ちになって苦しくなり、感情移入ができた。
★しかしWOWOWにしてはイマイチ
★教員から娘を殺されて刑事になる過程が全く見えない。
★娘との思い出のシーンがほとんどないので、感情移入ができない。
★期待を裏切られる感がない。菊池風磨くんの役は最初から最後まで悪いように見える。
★菊池風磨くんにも、少し同情できる部分を持たせてほしかった。
1話ストーリー
・教員のとき、小6の男の子に娘を惨殺された。
・刑事になる
・小6の男の子が10年後、少年院から出てくる
・パン屋の店長が住み込みのスタッフさんに立場を利用して、性交をおこなうように促すのを隣から小林が聞いてしまう。
・被害者の苦しみをみんなで話す
・あなたの大事なものを奪いますの紙が家の前に置かれている。
→鑑識に回す
→かねだゆうという人が書いたものだとわかる。
・スーパーの店長（父）が万引き犯に刺されて死んでしまう。
桜田ひよりちゃん演じる娘役が、
「私が追いかけてって言ったの。逃せばよかったのに。私のせいで。私が殺した。」と泣き叫ぶ。
→似顔絵と手紙で「金田」だとわかる。
→誰かの指示で脅迫。
・金田が自殺する
さとみさんは与える方と奪われる方どっちがいい？と質問する菊池風磨
金田の自殺現場にGiver?Taker?と書かれていた。写真の裏にも良くできましたとハンコがあった。
→ギバーになりたいとさとみさんが話す。
■2話
・娘：犯人が死んでよかったと話す
・殺害した息子（貴志ルオト）の母親は、病気の影響で息子なんていないと忘れていた。
→アマリリスを弾くと、恐ろしいモンスターが来ると話す。
■3話
・1人で来いと電話がくる。
・莉子が落ちた。遅かったねと言って、逮捕するように手を出す。そして逮捕する。
★何もないまま逮捕なんて、普通する？
→そして巡査部長、黒澤さんの証言は虚構ですなんて言う？？
⭐︎でも自分が本当のことを言っているのに信じてもらえないのは辛いよね。
■4話
・刑事が里美さんに刺される
■5話
・きしるおとにあなたは利用されただけと伝える。
・綺麗な叫び声を聞きたかったと言う。
