後半唯一の癒しは、ポンプ車をキリンって呼んでることだけだよ
結果が分かってるから見られるけど、かなり怖い、
面白さで見てるんじゃないけどなぜか続き見なきゃって気分になって最後まで見た
他にも原発事故モチーフの映画とか見たけど、東電の社員と政府だけじゃなくて自衛隊、協力会社、米軍とかいろんなアクターが何をしていたのか分かる
最後の文言を信じるなら、かなり事実に則したドラマになってるんじゃないかな
ただ、総理とかなんで当時の名前使わなかったんだろ、、?それだけが不思議
他の映画はたしかそのまま本人の名前使用してたからダメなわけじゃないと思うけど、リアリティが減っちゃってもったいない