見えざる敵 シーズン2の6の情報・感想・評価

エピソード06
歴史に残る名前
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あらすじ
歴史的な経済危機が懸念される中、6年の任期も残りわずかとなった大統領の後任争いが始まっている。旗色の良い側にいるように映るバリエントスだが、エチェベリアの計略によりチャンスを失ってしまう。バリエントスはエチェベリアを無力化し、国内最強の権力者になるためなら何もいとわないという決意を示す。