すきすきワンワン!の3の情報・感想・評価

エピソード03
犬と小説と大リーグ
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あらすじ
パッとしない野球少年時代、同じチームで炬太郎(岸優太)が唯一気を許していた、かつての友人・光太郎(前原滉)から文学賞を受賞したと突然の連絡が。 気乗りしないまま受賞パーティに出向いた炬太郎は、不器用だがひたむきな努力を続けられたのは炬太郎のおかげだという感謝をされ、かつての輝いていた自分を思い出す。
コメント115件
まりな

まりな

このコメントはネタバレを含みます

コタがこたろうの夢を見た。 小学生の頃、少年野球で同じの下の名前が同じこたろうがいた。 2人合わせてダブルダメ太郎と言っていた。 こたろうは途中で転校してしまって、連絡を取ることはできなかった。 こたろうは本屋新人賞を受賞し、小説家デビューをする。 こたの元にこたろうから招待状が送られてきたのだった。 日にちは今日、招待状にはぜひ会いたいと書かれていた。 選択肢に1.2.3がペロペロするなの笑う😂 コタがこたろうの元に行くと、ちょうど小説家になったら会いたい人、コタの話をしていた。 てんと散歩中、こたろうはいじめられていて、コタが助けてくれたのだった。 こたろうは書いて書いて書き続けたのだった。 いつものになるかわからない 無理かもしれないし、ダメかもしれないけれども 諦めたくなかった。 自分のこと自分が諦めたら終わりだもん。 書き続けた何度も何度も いつか小説家になったらコタにありがとうと伝えたかった いじめられてるところを助けてくれて、僕のことを励ましてくれて、支えてもらっていたのだった。 コタは働くことにした✨🥹✨ 同級生って年齢が同じってだけなのに勝手に比較対象にしちゃうんだよね😵‍💫 私もそうだからわかる😵‍💫 でも同級生だからこそ、同級生が頑張ってるから私も頑張ろうというエネルギーになる!
kmari

kmari

誰でも感じたことある経験かも。でもそれを避けないで昔の友人に会うことで炬太郎の中での何かしら変化し始めたのかな。日常の中にある葛藤にも自分なりに向かって成長していく炬太郎が素敵に思えた回だった☺️
ふみさん

ふみさん

野球チームも一緒だった小学生時代の友だち光太郎くん いつか小説家になる夢を叶えたら コタくんに会ってありがとうって 言いたかった いじめられてる僕を助けてくれて いつも励ましてくれて 働こうかと思うコタくん 天が現れて少しずつ変わっていく
まっちゃ

まっちゃ

自分のプライドばかりだったコタくんが光太郎くんと再会したことで自分を変える勇気をもらった第3話 大人なら多かれ少なかれ抱いている過去の後悔や自分への劣等感とか…岸くんが演じるからこそあまりに優しく受け止めてくれたのが印象的だった。 個人的に1番好きな回かもしれません。
あこ

あこ

少年の頃の炬太郎くんがとても優しく勇気があって親友の力の源となっていた事を知る事で自信を取り戻していく過程が何だか懐かしくもあり、子供の頃の友人って暫く離れていても歳を重ねてもその頃のままの自分に戻れる。そう言う姿にも涙が出ました。私、何歳?って感想ですね。
ちいたら

ちいたら

炬太朗には人を妬むという事がない。本質的に素直で真面目な青年なのだろう。
とむとむ

とむとむ

嫉妬や自己嫌悪になってしまいそうな状況に岸くんの演技力も相まって心が苦しくなる… でも、それだけでなくそこから前を向いていけるような気持ちにもさせくれるので何度も見たくなります!
ナイト

ナイト

今のままありのままでOK牧場って言っているけどコタくんの本心は微妙なところなのが岸優太さんの演技で伝わってくる。
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まるっきし

まるっきし

光太郎くんが背中を押してくれたね💜
シャーマン

シャーマン

コタくんの周りにはコタくんとの思い出を大切にしている人が沢山いるじゃん 柿田さんも良き
花

大事なことを思い出させてくれるいい話だった
pon

pon

大人になって輝く幼馴染を見て、妬んだり羨ましがるのではなく、「20年俺は何をしていたんだろう」と自分を振り返る炬太郎の姿に、元々まじめに一生懸命に生きていた人だったというバックグラウンドを感じた。軽い足取りでこたつを出てナッツを取りに行ってから、だんだん話していくうちにナッツを食べる手が止まり始め、真剣に自分のことを考えるようになる炬太郎の演技が素晴らしかった。
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さわこ

さわこ

このコメントはネタバレを含みます

人生のピークは小学5年生 かといってピーク時もパッとしていたわけではない そんな自分の言葉を支えに生きてきた友人をもてたことは幸せだよなぁ 小説家になった友人への劣等感と友人からの友情と色々感じる3話でした
紫月

紫月

親友の励ましの言葉となっていた自分の言葉。頑張っている親友を見て頑張ろう!というコタくんを応援したくなります。コタくんのスーツ姿、テーブルドン!は最高でした。
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よよっと

よよっと

このドラマはかわいいタイトルの割に誰もが心に持っている思い出すとちょっと苦しくなる様な事を上手に描いている。 今回は昔の友人と比べ劣等感を感じる炬太郎の自分自身への歯がゆさを岸君がうまく表現してくれたと思います。
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マリ

マリ

コタくんの寝言うますぎ。
kanem

kanem

自己肯定感を上げるのって大変だよね。炬太郎だってそんなに低かったわけじゃないんだろうなってのが感じられる。
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nasubiii

nasubiii

光太郎、まさかミステリー作家とは コタの顔が始まりと終わりでこんなにも違うのか。でも演技が自然だから違和感ないの岸くんの実力だね。
muu

muu

やっぱ幼馴染つさの存在って大きな。
なつ

なつ

幼なじみとの再会。その彼は成功している ここで妬んで何もしないんじゃなく、自分を振り返ることができたのは大きな一歩だと思う
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フグ田くん

フグ田くん

同級生の20年もの努力に対して俺は何をしてたんだろうという炬太郎の言葉に私も自分に問いかけてしまう素敵な回でした
choco

choco

このコメントはネタバレを含みます

幼馴染が夢を叶えたことでコタくんもやる気が出る回。 しみじみ、20年、俺は何してたんだろうな。って言うところは今の自分を変えたいと思っているのかな。
にゃんこ

にゃんこ

幼馴染との再会は、自分と比べてしまって落ち込んでましまうよね。でも、そこから発起して立ちあがろうとするコタくんをみると、なんだ凄くしっかりしてるじゃん、と感じて。コタくんがドンドン成長していくんだろうなと思いました。
Hiro

Hiro

嫉妬とまではいかなくても、炬太郎がかんじた焦りみたいなものは共感しかなくて、天のような存在に憧れます。
Rin

Rin

自分が誰かの光になっていたこと、自分に対しての光にもなるよね。瞳の色までコントロールしている様な岸くんの繊細な演技に脱帽です。
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なこさん

なこさん

幼馴染ふたりの、ぎこちない会話がとってもリアル。コタツでの炬太郎と天の掛け合いは面白くて最高でした!
とらきち

とらきち

同窓会などでも、炬太郎と同じような葛藤を経験した人は多いはず。 自分に自信がない時は、昔の友人に会いにくい。 でも出会いが人に気づきを与えてくれるのは確か。外に出てみようと思わせてくれる回でした。
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Mochi

Mochi

昔の友人のとてつもない努力を知った炬太郎。この友達もまた出てきて欲しいなぁ。 大事件はないけれど、ちょっとずつ変化のあるほっこりするドラマ。炬太郎を応援したくなります。 管理人の柿田さんとのやり取りも好きです。柿田さんもなんやかんや言いながら炬太郎を気にかけている良い人ですね。
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どらちゃん

どらちゃん

久しぶりの再会を果たした幼馴染との微妙な距離感がとてもリアルに感じられる演技だった。 どのシーンも、上手い!と思わせるポイントがたくさんある、岸くんの演技は見ていて飽きません。
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なつん

なつん

幼なじみとのちょっぴり苦い再会ご丁寧に描かれていますね。努力を重ねて成功を手にした眩しい旧友と今の自分にちょっと焦りを感じるコタくん。優しく寄り添うテン。どうなっていくのかな?
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