カーテンコールの10の情報・感想・評価

エピソード10
第10話
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Garararara

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朝食中チャン・テジュ「家の前にいる。入れてくれ」 登場人物の一貫性の変化→セジュンとセヨンにバレてる→劇の終わりを示唆 オフィスで待つチャン・テジュとムンソンの元へ向かうセジュンの後を追うサンチョル 「家族とは、そういうものだ。殺したいぐらい悪くても困ってれば手を貸す。他人のように思えても、絶対に切れない縁でつながってる。複雑な関係でも家族との間には愛がある。僧思わないか?」 「父を見て学んだことがある。真実は人を傷つける。だけど、あんたたちは真実を受け入れるんだろうな」 ムンソンとサンチョル対面「君はすぐ手が出る」 「あと、どのくらいムンソンでいられるのかな。あとどのぐらい、ばあちゃんを部屋まで見送れるかな。できれば最期まで…」 「君たちには感謝してる。だが奥様に真実を話す時が来た。ご苦労」「ばあちゃんは、まだ知らないんでしょ?」「奥様は知らない」「じゃあ まだ何かできる。待ってほしい」「誰にバレたのかまず把握するへまきです。私たちが偽物で本物の孫が来たことを、だれが知っているのか調べたほうがいい」「そうだ。やれることをやりましょう」「真実を話すのはその後でいいわ」 セジュンが記者にムンソンの事を調べるように示唆→セヨンに取材 ドンジェの株と結婚、セジュンは株や取得止め →セジュンがドンジェに話す チョルジン訪問…裁判官 海の見えるカフェにいるグムスンを見つめるムンソン「座っていいですか?」 「いいえ、私たちは他人よ」「姉さん」「ジェホンさん」
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