カーテンコールの11の情報・感想・評価

エピソード11
第11話
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Garararara

Garararara

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ムンソンが素性を明かさず、グムスンと互いに身の上話…切ない 「人生が苦しいと相手を頼るか責めるか、どちらかになります。父さんも例外なく。頼りたい母が不在で、恨む気持ちに…」「分かるわ」 セヨンとジェホン「なぜ分かった」「それが重要?」「話を聞いてくれないか。説明したい」「説明ですって?どうしてなの?なぜムンソンになりすましたの?いえ分かってる。分かってるから、黙ってたの」 「全部だますための演技?」「違う。本物だ。リ・ムンソンでもありユ・ジェホンでもあった。演技じゃない」 ジェホンが祖父(グムスンの初恋の人)に似てた→本当はムンソンのこと…グムスンも違和感を セヨンにバレてるのに演技を続けるユニとサンチョル 「怒られても正直がいい。今も“正直が一番”という思いは変わらないわ」「私は奥様に思い出を差し上げたかった。最後に幸せを」「知ってる。だからこの1回限り私は、自分の信念を封印するつもりよ」 「幕が上がった以上はハッピーエンドにする」 サンチョル(とユン)の1990年9月と10月の話 株価変動 ムンソンとの出会いを期待して冒頭のカフェへ →外にムンソン→ジェホンが中に→グムスンとの戯れを眺めるムンソン 全員が舞台に
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