カーテンコールの13の情報・感想・評価

「私も好きよ。いとこのムンソンとして。最初から好きだった。あなたは優しくてすがすがしくて純粋だわ。本当の弟のように感じてた。でも私が知ってるのはリ・ムンソンで、ユ・ジェホンは知らない。私を好きと言うけど、リ・ムンソンとして？ユ・ジェホンとして？」 トレーナー“世界王者が好き” 「ジェホンにとって私は劇団の仲間…だと思う」「夫婦役を演じるのは大変でしょうね」「ただの演技だし舞台で演じるのと同じです」…「あなたは？あなたにとってもただの仲間？彼は？」「いいえ」「だったは余計に大変ね」「聞いてもいいてすか？ジェホンが好き？」「いとここムンソンとしてなら彼のことは好きよ」「よかった。私はジェホンが好きです。ムンソンではなく」…ユニの牽制「彼を好きな理由を聞きそびれたわ」 ジェホンとセギュ セジュンとムンソン 「阻止できないなら俺たちから言うべきでは？ばあちゃんと俺たち両方のために」「今はまだダメよ。まずは私が会うわ」 グムスンがホテルで過ごすとして、セヨンとムンソン「俺は祖母を苦しめたい」 ジェホンとグムスンは南へ(グムスン希望) ムンソン妻ジンスクからの手紙 「ねえさん、俺は今日決めたよ。俺はムンソンとしてここにいる。だから、いとこのムンソンとして、俺のことを好きでいてほしい」 1947年　興南(フンナム) 満州から来た男リ・ジョンムン(ジェホンに似てる) グムスンが意識不明→怒りのセジュンがジェホンを殴り偽物をバラす