カーテンコールの14の情報・感想・評価

エピソード14
第14話
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Garararara

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家族へ告白「2人は、役者」…知らなかったセギュとジウォン(ユニも知ってた) 「確かに演じていたけど、気持ちにウソはありません」「偽物だというなら、行動も言葉もウソでしかないわ」 「いよいよ終わりだ」 “1ミリ金鶏チクタムタク”…セジュンの回想∶ゴルフ後の会食 「1つは終わりと言われたら終わり、何もしない。もう1つは、何だと思う?とにかくやることよ」「終わったのに?」「何とかしなきゃと思ってるんでしょ?何もしなければ一生後悔しそうなのよね?でもそれは勧めないわ」「お金にならないから?」「抜け出せなくなるからよ。案件に執着するの。自分とは関係ない人たちのことなのにね。そして私は結局、離婚してあんたとの間に溝ができた。経験者の意見よ。今の気持ちは時が経てば消える」 眠るグムスンの枕元で告白する ジェホンの楽園辞職→セヨンに挨拶「“ランドリーサービスのリ・ムンソン”は、ええこれが最後」 パク・ノクァン…ディーラー 家族会議にリ・ムンソン ユニに“カーテンコール”の台本 「“デジャビュ”って知ってる?この状況、前にもあった。おいしい食べ物で私の警戒を解く。そしたら次は無理難題を押し付ける」「君って奴はなんて賢いんだ。 読んだ?」「うん」「どう?」「いつ書いたの?」 「何がしたいの?」「何がしたいって…。台本があるだろ、役者もいるときた。舞台だよ」 セギュから電話→「役者になりたい」セギュも舞台に参加 1947年 グムスンをさがしてリ・ジョンムン再訪 「つまりだな、リ・ジョンムンが、君のことを見つける、どこにいようと」微笑む2人「決めたよ。京城(キョンソン)には戻らない。グムスン、僕と、一緒に生きてくれ。これから、いつまでも」手を取り合う2人
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