Viaplayのエストニアドラマ
第一回放送を録画して観たところ、続きが気になりオンデマンドで一気観
大邸宅で家長のオット・ミュラーの誕生日の晩餐に家族が一同に介する
オットが頭から血を流して倒れている側で次男が拳銃を持っている
オープニングでタイトル回収してるんじゃん!と思わず突っ込みを入れたが…
各回毎にその日の晩餐に参加したメンバーである容疑者8人に刑事二人が取り調べをする
登場人物が全員相互に何らかの関係や事情があるようで…
あとオット・ミュラーはゲス野郎という事もさらに明らかになっていき…
オット・ミュラーってドイツ系っぽい名前だけど、
エストニアではよくあるのかと思ったら、セリフの中で「ミュラーは珍しい苗字なのですぐわかった」と
母親の事を「エマ」と呼んでいるので、エマが名前なのかと思ったら、Google翻訳によると、エストニア語で「お母さん」
北欧ドラマだけれども、旧ソ連のせいか、他のViaplay作品とは趣が異なっている感じ
今回の事件は別として、
明かされていない秘密がまだまだありそうな予感