8人の容疑者~誰がオット・ミュラーを撃ったのか~のドラマ情報・感想・評価

『8人の容疑者~誰がオット・ミュラーを撃ったのか~』に投稿された感想・評価

あび
3.6
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これは映画「夜の来訪者」っぽくもあり最終話は古畑任三郎の様な種明かしもありで楽しく観た。
ラストの車に誰かいたの何度も見直したけどわからない。誰?おばけ?
ririri
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ふーんって感じ
マルレーン、モブ過ぎるわ刑事役の方がしっくりくる
ロベルト誰かに似てる~何とか右近
刑事2人くっ付くのきめえ~
騙されてやんの
3.6
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このレビューはネタバレを含みます
さいごのシーン、助手席に誰か座ってましたよね?おまえ、誰やねん…
3.9
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完走。
初めてエストニアの作品を観たけど、北欧とはまたテイストが違うアガサ・クリスティ的な王道ミステリーでなかなか楽しめた。

疑問も残るものの、殺されたのが家父長制の権化で男の強さと血筋に固執する…

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3.5
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知れば知るほど殺した奴を絶賛したくなるクソジジイぶりを発揮したオット・ミュラー氏がある意味で小気味よく感じるのは何故なのか。犯人って実はガブリエル刑事なんじゃ……と思ってたんだけど、ソレはさすがに裏…

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感覚としては、アガサクリスティのオリエント急行殺人事件にタイプ近いかもしれない。
誰もが被害者に殺意を抱いていて、そして見ている側も被害者がちっとも可哀そうに思えない、むしろ酷いやつだ!って感じる所…

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撃たれたね。いきなり。
1話1人ずつ事情聴取で録画して。
私は最初から「この人じゃないかな?」と思ってた。
最終話で、想像の斜め上の結末に思わず「マジか」と呟いた。
観られるのなら是非。面白かった。
つや
3.0
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記録

取り敢えず毎週観ていた。
ラスト 丁寧な種明かし。

エストニア 結構淋しい国って感じた。
昭和の始め頃の地方の日本みたいな…。
3.0
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エストニアのドラマなんて観る機会があまりないので鑑賞。途中まで面白かったのですが、失速で残念。脚本のクオリティもイマイチでした。でもエストニアの雰囲気が感じられました。

富豪が殺され、居合わせた親族が皆動機のある容疑者に。毎話、1人ずつの取り調べで明らかになっていく事実、深まる謎。
とてもクラシカルな構成。杜撰で倫理観の低い警察の捜査。ツッコミつつもなんとなく楽しめ…

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