クーベルタンはな

夕暮れに、手をつなぐのクーベルタンはなのレビュー・感想・評価

夕暮れに、手をつなぐ(2023年製作のドラマ)
3.0
九州の片田舎で育った浅葱空豆(あさぎ・そらまめ)が、幼馴染みの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音(うみの・おと)と運命的で衝撃的な出逢いを果たすことから始まる。それっきり、もう一生会うことはないと思っていた2人だったが、なぜか東京の片隅でひとつ屋根の下で暮らすことになり…。23歳の大人でありながら、まだ何者でもない2人が、それぞれ「夢」を追いかけて、不安を抱えながらも励まし合い、笑い合い、時にはケンカをしながらも支え合ってともに過ごした。
あんまりハマれなかったな、
広瀬すずちゃんの方言が変。