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シュリンキング:悩めるセラピスト シーズン1のnodaのレビュー・感想・評価

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ハリソン・フォードの適役っぷりがすごかった。適役過ぎて切なさすら感じた。テッド・ラッソを観たときにも感じたことだけど、こんなことは大したことはないと平気なフリをするのではなくて、「不安なんですけど…!?」と口にすることは本当に大事なことだと気付かされる。自分で出した考えでは見えてこない景色があって、他者の言葉を受け入れて他者を信頼することの重要性も感じた。
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