最後まで早く見たいような見たくないような。
イソンギョンが発してしまった言葉に自分でも驚いてしまった顔や、背中で寂しさを表現していたキムヨングァンの全身や表情が細かく変化したり、察したり気づかないふりしたりというソンジュン、ぜんぶ愛おしいし、そして苦しい。みんなすごい。
そして画面が美しい。
これはきっと関わった方の代表作になるのではないでしょうか。
完走後の追記
これはヒーリングというか、レジリエンスドラマと私は呼びたいと思います。(レジリエンスとは回復)
二人が心からの笑顔で過ごしていけますように。
ソヌ社長の助演も良かった。私にもさわやかな風が吹いたよ。ミセン見返そうかな。
