アナスタシア

京城クリーチャーのアナスタシアのレビュー・感想・評価

京城クリーチャー(2023年製作のドラマ)
2.0
仮に真実が1つあったとしても、フィクションはいくらでも作り変えることができる。付け足すことができる。
パクソジュンが何故この脚本を選んだのか。もしくは承諾したのか。心意が知りたいけど、必ず世界的に有名になった韓国俳優はこういうことが起きる。反日の踏み絵みたいだな。ハンソヒは選ばれた感じはするけど。