青春ウォルダム~運命を乗り越えて~/青春ウォルダム 呪われた王宮の18の情報・感想・評価

エピソード18
第18話
拍手:3回
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nae

nae

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18話 ハンソンオン、王妃から情報をもらったけど、動揺。王妃はイファン様とハンソンオンの間に亀裂を入れようと、わざとハンソンオンに手紙を見せた。なんて奴。 久々のイファン様との回。「月明かりで本をよんでおる」って、ミンジェイに会いに来たに決まってるじゃん。で、「私が警備しているから安心して寝るがよい」って、もう一回言って良いですか?最高彼氏かよ😍😍😍 えー、それにしてもイファン様自ら警備!アルソック?そんな贅沢すぎる😍😍😍 何で書庫に来たの?全部暗記してる人が😍😍😍ナイスミンジェイツッコミ👍 月明かり🌕のもと、なんて幸せそうな、淡い時間⏳ずっと続いてて欲しいけど、続かないんだろうな🥹🥹🥹 ミョンジン師匠、ガラムに全部知ってる事を告げる。全て誰だか分かった状態の4人で謎解き!話がクライマックスに向かってますね。 で、ハンソンオンがミンジェイに、素直に気がつかなくて済まなかったって、謝ってるのを、イファン様が聞いてる🥹🥹🥹諦めたのか、苦しいのか、イファン様立ち去る。で、ハンソンオンがイファン様の事の立場も危険になるから、一緒に宮廷を出ようと、真っ当な申し出。でも、キッパリ断る。穏やかな別れ、からの、イファン様とハンソンオン。友だから返してくれるよねって念押し。 大君が頭が真っ白に。 イファン様自ら動いて、左おじさんのところへ。 右おじさんがいよいよ、ミンジェイの事をバラしそうだ。 やばい、ミンジェイの短刀が奪われて、ミンジェイが嵌められた。 18話はクライマックスに向かって、ストーリーがドンドン転がってくのが面白い回でした☝️次回はミンジェイもイファン様も追い詰められそう😱この回でホッとしたのは、月明かりを見ながら書庫で読書をするイファン様✨✨自ら「私が警備しているから安心して寝るがよい」って、御自らアルソック!👮‍♀️何と贅沢な😍😍😍
Garararara

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王妃の毒、死んだ兄、ソン・ヒョン(宋 賢)、正郎へ断り、断金の契り、織錦図、大君白髪化、ムヒャンヒョルモク、右議政一派の企み、世子嬪の殺害と盗まれたスンドルの短剣 王妃が正郎に “東宮殿の内官コ・スンドルは開城府i尹の娘ミン・ジェイです” の密告メモ テガンがスンドルの首を絞めてる所に世子 子供の頃に死んだ兄 「違うとは思ますが、昼間のことで私が怖がるかと心配になって…守りに来たとか?違いますよね」 織錦図(チククムド)…暗号のような物 人に知られないように書いた秘密の手紙 →開城府の判官(パングァン)…昇進して訓練都監(フンリョントガム)の把総(パチョン)で都城(トソン)に →左議政へ届けるはずだった 正郎とスンドル 「ありがとう、生きていてくれて。守れなくて申し訳ない」 断金の契り 正郎と世子 王妃への疑い 大君が白髪化 目が覚める 赤い魚…ムヒャンヒョルモク 半月に1度赤い卵を産んでその卵を食べると正気を失う 左議政宅へ世子 大君の本当の名…ソン・ヒョン(宋 賢) 右議政が一派にスンドルの正体 世子嬪の殺害 盗まれたスンドルの短刀 部屋に駆け込み血まみれの短刀を握るスンドル
まとりょーしか

まとりょーしか

この時代にインタビューを思わせるようなマイクを向けるシーンは不自然