このレビューはネタバレを含みます
ついに見てしまった
大泉洋好きすぎて無理
福山雅治と大泉洋キャスティングするとか世の中の需要分かりすぎてて無理
日米交流のため交換研修生として米国から派遣されてきた全盲のFBI捜査官と犯人逮捕のためなら手段を問わない検挙率No.1刑事がバディとなって事件に挑むやつ
個人的にキャスティング大優勝で、さくら班最高。
このバディは41年前の事件で人生が大きく変化した2人であって、その真実が明るみに出て真犯人逮捕で、辛く苦しいそれでいて温かい最終回を迎えるわけだけど、続編はないよね。
ちな泣いた。鎌田の病室のシーンしんど。
心太朗がまじで捻くれ者すぎるだろと思ってしまったが、京吾さんがまじでお兄ちゃんすぎて泣けたし、清二氏が罪と正義と愛情の間で41年も揺らいでたと思うとそれも泣けた。
心太朗が清二氏に手錠かけるところがピーク。
心太朗を養子にしたきっかけこそ最悪だけど、愛情を持って育ててくれた親だったし、愛情を持って育てた子どもだった。
でも護道家で正義の子に育ったからね。
不正を犯罪を見逃さない。正義の子にね。
さくら主任と心太朗のシーンのところ。
俺の兄は護道京吾だけだてきなところ。
事実がわかっても変わらないところすこ。
私の好きな護道心太郎は!もいいけど。
サヨナラのシーンはギャグ。
交換研修生護道心太朗もみたいよ〜〜。
シリアスハートフルコメディディテクティブドラマでした。制作してくれてありがとうすぎ。