グランマの憂鬱の5の情報・感想・評価

エピソード05
第5話
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あらすじ
百目鬼村で獲れた野菜を使う「レストラン夢竹」。オーナーの“夢ちゃん”こと設楽夢二(金子昇)と“竹ちゃん”こと一ノ宮竹郎(神尾佑)は、数年前にミキ(萬田久子)を頼ってきた移住組。二人の温かい雰囲気もあいまって、今や村民たちにとって憩いの場となっていた。ところが突如、竹郎が倒れてしまい……。 さらに店に子連れの若い夫婦・迫田好美(小島藤子)と慎吾(小野塚勇人)が訪れてくる。 彼女らが乗ってきた車には5歳の娘・愛魅(永尾柚乃)がいた。同年代のお友だちが増えたと喜ぶ亜子(加藤柚凪)だったが……。 多様性の時代―家族のかたちを考える、百目鬼村の新しいファミリーストーリー!
コメント4件
saku

saku

今回のテーマもなかなか難しいところだったな。
もうage57

もうage57

連れ子だって実子だって自分の子供じゃねーか。あの旦那。あの態度許せない。雨降りそうなのに1人残された女の子。助けられて良かった。せめて町長とかに伝えていれば誘拐扱いされなかった。後、同性愛婚。早く法改正すればと思う。辛い目にあっている人、他にもいるはず。簡単だと思うけど。
イスコーニ

イスコーニ

ブラッシュアップの子だ
くー

くー

このコメントはネタバレを含みます

同性愛の事実婚に子どもを愛せない母親。それに対してこんなに理解ある年配の人はそうそういない。まさに『グランマ』。